STSIプログラムは2022年4月より、北海道大学の他の世界展開力強化事業と融合し、大学院特別教育プログラム “One program for Global Goals (OGGs)-STSIコース”として運営・実施されます。
OGGsにおける履修モデル・カリキュラムの詳細についてはこちらをご覧ください。
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STSIプログラムでは、基礎論、日印双方の言語・文化基礎を学習し、その後具体的なテーマ設定を行ってチームワーク型国際共同研究(チームリーダー型は2~4か月、チームメンバー型は3週間~1か月程度のインターンシップ)を行います。
さらに、長期滞在のチームリーダー型プログラムでは、単位互換を伴う専門科目の学習も行います。
体系的な教育による「チームワーク型国際共同研究力育成」
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